どんな切手が買い取ってもらえるの?

自然に日焼けした切手も買取りが可能な事もあります

切手商などのお店では切手を取り扱う時には手袋をはめて、ピンセットを使って切手を取り扱っている所が多くあります。
直接切手に触れる事で指紋が付着してしまう、ピンセットを利用すれば、四隅の目打ちを傷めずに取り扱えるからなのです。
切手シートの場合は四隅の目打ちはパンチ穴が開いている状態になるので、目打ちと言うものはありませんが、目打ちは切手の価値を左右する部分の一つでもあり、綺麗な目打ちになっている事で切手の価値も高くなります。
尚、古い時代の切手の中には長期間保管をしている事で日焼けを起こしてしまうケースもありますが、希少価値が高い切手などの場合、多少の日焼けが生じている切手でも買取りして貰う事が出来ます。

未使用切手の大半が買取り可能ですが

切手の買取リというのは基本的には未使用切手が対象になり、使用されている切手を対象外としているケースが多くあります。
しかし、使用済みの切手でも買取りをしてくれるお店がありますし、古い時代の切手の中には未使用切手の現存数が少ないため、使用済みの切手でも高価買取りが行われる事もあります。
因みに、使用済み切手の中でも、郵便局でスタンプされているものが綺麗な状態になっている場合は、価値が高くなっており、高価買取りが行われる事もあります。
例えば、スタンプが切手全体を均等に捺印されているという満月上のスタンプは郵便局名や日付などが明確になっている事で価値を持ちますし、こうした切手は葉書や封書を切り抜いて持ち込む事で高く売る事が出来るケースもあるのです。